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ブログ

竹下産業のものづくりに対する想いや、柳川市について掲載しています。

スタッフブログ

2月19日午後から壁面絵画

2月19日午後から壁面絵画

伝習館高校の1年生が本社南ブロックに絵画を書く準備をしています。

下地塗装白色作業

4時間かけて白地が完成  

完成まで1年かかるそうです。完成が楽しみ

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まんぷく漁師メシ「梅沢・東野が“一番のり”にびっくり仰天! 佐賀・有明海」

放送内容 梅沢富美男と東野幸治が全国に飛び出し、オイシイ漁師のごはんを食べつくす!笑いに溢れたグルメバラエティー!今回は佐賀県佐賀市で有明海の「のり」を紹介。日本一の干潟を有する有明海で育ったのりは絶品!「がばいうまか!とろける甘さ 有明海の“一番のり”」「義父にあこがれてのり師へ 絶品!真っ黒鍋」「のりのりガールズがしけったのりをのりのりに!」など、梅沢と東野が軽自動車に乗り込みのり漁師をめぐる。 【司会】東野幸治,梅沢富美男,【語り】鈴木奈々 梅沢富美男と東野幸治のまんぷく農家メシ! 下記の通り放映されます。 皆さん、ご覧下さい。 1月20日月曜 夜7時~7時30分(BSプレミアム) 1月29日水曜 午後0時20分~0時45分(NHK 総合)※短縮版

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海苔シーズン到来

宮城県や千葉県ではすでに開始していましたが、今週から九州有明海でも海苔の摘採がスタートしました。 この時期はすべてのお客様の機械が順調に乾海苔の製造をおこなえるように全社を挙げて取り組んでいます。生産がピークを迎える夏場とはまた違った忙しさと緊張感により社内も慌ただしくなっています。 [caption id="attachment_625" align="alignnone" width="1024"] [/caption][caption id="attachment_626" align="alignnone" width="1024"] [/caption] 弊社の製品である「全自動乾海苔製造装置トライスター」から乾海苔が1枚ずつ製造されています。一時間当たり4,000枚から大型の機械になると10,000枚近くの乾海苔を製造することができます。 [caption id="attachment_627" align="alignnone" width="1024"] [/caption][caption id="attachment_628" align="alignnone" width="1024"][/caption] 乾海苔は出荷されるときは10枚を二つ折りにして、それを10組まとめて1束にします。 [caption id="attachment_629" align="alignnone" width="576"] [/caption][caption id="attachment_630" align="alignnone" width="576"][/caption] その後、36束(乾海苔3,600枚)を箱に詰めて出荷します。 乾海苔の仕上がりは海苔原藻の品質や外気の温湿度、加工場の給排気管理等のさまざまな要因によって変わるため、そのお客様にあわせた機械の調整が必要です。お客様に満足のいく乾海苔を製造してもらえるように24時間体制でバックアップしています。 お客様に「タケシタの機械やけん良い海苔ができた!」と言っていただけるようにこれからも頑張っていきます! スタッフ(営)

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