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第59回 山王菊花展
柳川市にある日吉神社にて11/1(金)~11/20(水)までの20日間、第59回山王菊花展が開催されていました。

色とりどりの菊が飾ってありました。
盆栽菊なども飾ってありとてもきれいでした。


私は今年はじめて行ってみたのですが、普段見ることのないさまざまな菊の展示に心が癒されました。来年も開催されると思いますので、機会があれば皆様も是非足を運んでみてください。

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海苔シーズン到来
宮城県や千葉県ではすでに開始していましたが、今週から九州有明海でも海苔の摘採がスタートしました。 この時期はすべてのお客様の機械が順調に乾海苔の製造をおこなえるように全社を挙げて取り組んでいます。生産がピークを迎える夏場とはまた違った忙しさと緊張感により社内も慌ただしくなっています。 [caption id="attachment_625" align="alignnone" width="1024"] [/caption][caption id="attachment_626" align="alignnone" width="1024"] [/caption] 弊社の製品である「全自動乾海苔製造装置トライスター」から乾海苔が1枚ずつ製造されています。一時間当たり4,000枚から大型の機械になると10,000枚近くの乾海苔を製造することができます。 [caption id="attachment_627" align="alignnone" width="1024"] [/caption][caption id="attachment_628" align="alignnone" width="1024"][/caption] 乾海苔は出荷されるときは10枚を二つ折りにして、それを10組まとめて1束にします。 [caption id="attachment_629" align="alignnone" width="576"] [/caption][caption id="attachment_630" align="alignnone" width="576"][/caption] その後、36束(乾海苔3,600枚)を箱に詰めて出荷します。 乾海苔の仕上がりは海苔原藻の品質や外気の温湿度、加工場の給排気管理等のさまざまな要因によって変わるため、そのお客様にあわせた機械の調整が必要です。お客様に満足のいく乾海苔を製造してもらえるように24時間体制でバックアップしています。 お客様に「タケシタの機械やけん良い海苔ができた!」と言っていただけるようにこれからも頑張っていきます! スタッフ(営)
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2月19日午後から壁面絵画
伝習館高校の1年生が本社南ブロックに絵画を書く準備をしています。 下地塗装白色作業 4時間かけて白地が完成 完成まで1年かかるそうです。完成が楽しみ
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