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海の様子を見てきました
写真は大和干拓西側 塩塚川河口
この場所はのどかで、自宅から簡単にいける場所です。
そこで、先日の九州北部豪雨で近くの海の状況を散歩がてら、見てきました。
やはり、塩塚川の船着場には多くの流木や建物の材木が流れついてるようで、
周りをみまわしてもごみが目立ちました。
いかに災害が凄かったか、物語ってます。
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柳川市行事予定
お盆も終わり、残暑が厳しい季節になりました。 まだ先のことですが柳川市のお祭りのお知らせをしたいと思います。 10月6,7,8日に柳川市三柱神社で『おにぎえ』というお祭りを行います。 県内外からのお越しをお待ちしております。 スタッフ(総)
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海苔シーズン到来
宮城県や千葉県ではすでに開始していましたが、今週から九州有明海でも海苔の摘採がスタートしました。 この時期はすべてのお客様の機械が順調に乾海苔の製造をおこなえるように全社を挙げて取り組んでいます。生産がピークを迎える夏場とはまた違った忙しさと緊張感により社内も慌ただしくなっています。 [caption id="attachment_625" align="alignnone" width="1024"] [/caption][caption id="attachment_626" align="alignnone" width="1024"] [/caption] 弊社の製品である「全自動乾海苔製造装置トライスター」から乾海苔が1枚ずつ製造されています。一時間当たり4,000枚から大型の機械になると10,000枚近くの乾海苔を製造することができます。 [caption id="attachment_627" align="alignnone" width="1024"] [/caption][caption id="attachment_628" align="alignnone" width="1024"][/caption] 乾海苔は出荷されるときは10枚を二つ折りにして、それを10組まとめて1束にします。 [caption id="attachment_629" align="alignnone" width="576"] [/caption][caption id="attachment_630" align="alignnone" width="576"][/caption] その後、36束(乾海苔3,600枚)を箱に詰めて出荷します。 乾海苔の仕上がりは海苔原藻の品質や外気の温湿度、加工場の給排気管理等のさまざまな要因によって変わるため、そのお客様にあわせた機械の調整が必要です。お客様に満足のいく乾海苔を製造してもらえるように24時間体制でバックアップしています。 お客様に「タケシタの機械やけん良い海苔ができた!」と言っていただけるようにこれからも頑張っていきます! スタッフ(営)
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