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ブログ

竹下産業のものづくりに対する想いや、柳川市について掲載しています。

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第360回 筑後川花火大会

第360回 筑後川花火大会

2019年8月5日(月)に筑後川花火大会が開催されました。
1万8000発もの花火が打ち上げられました。

台風の心配もされましたが、快晴で絶好の花火日和でした。
西日本最大級の花火大会ということもあり、大勢の人が訪れていました。
夏の夜空にあでやかに咲き乱れる花火。見ていると癒されました。

スタッフ(営)

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海苔シーズン到来

宮城県や千葉県ではすでに開始していましたが、今週から九州有明海でも海苔の摘採がスタートしました。 この時期はすべてのお客様の機械が順調に乾海苔の製造をおこなえるように全社を挙げて取り組んでいます。生産がピークを迎える夏場とはまた違った忙しさと緊張感により社内も慌ただしくなっています。 [caption id="attachment_625" align="alignnone" width="1024"] [/caption][caption id="attachment_626" align="alignnone" width="1024"] [/caption] 弊社の製品である「全自動乾海苔製造装置トライスター」から乾海苔が1枚ずつ製造されています。一時間当たり4,000枚から大型の機械になると10,000枚近くの乾海苔を製造することができます。 [caption id="attachment_627" align="alignnone" width="1024"] [/caption][caption id="attachment_628" align="alignnone" width="1024"][/caption] 乾海苔は出荷されるときは10枚を二つ折りにして、それを10組まとめて1束にします。 [caption id="attachment_629" align="alignnone" width="576"] [/caption][caption id="attachment_630" align="alignnone" width="576"][/caption] その後、36束(乾海苔3,600枚)を箱に詰めて出荷します。 乾海苔の仕上がりは海苔原藻の品質や外気の温湿度、加工場の給排気管理等のさまざまな要因によって変わるため、そのお客様にあわせた機械の調整が必要です。お客様に満足のいく乾海苔を製造してもらえるように24時間体制でバックアップしています。 お客様に「タケシタの機械やけん良い海苔ができた!」と言っていただけるようにこれからも頑張っていきます! スタッフ(営)

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柳川の祭り「おにぎえ」

10月7、8、9日に柳川では「おにぎえ」という祭りがありました。 色々諸説ありますが、この「おにぎえ」の云われは「おおにぎわい」が 変化していったと言われています。 7日はオニフェスとい音楽の祭典があり、パラシュート部隊の斎藤さんが 司会をされて、大いに盛り上がりました。 柳川の街中では踊り山という山車が回り踊りを披露しています。 8日は大名行列がありました。 これは、私です。(笑)青天狗で参加させて頂きました。天気が良すぎたのでものすごく暑かったです。 9日は「おもてなし」ということで旅行会社とタイアップをして全国から約1,000人の方が観光にこられました。 また来年も行いますので興味があるかたは是非祭りにお越しください。 スタッフ(総)

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